ノーブルウェブ
ノーブルウェブ
自分の得意なことを活かしてビジネスを始める、というわけでホームページの作成代行は、
週末起業家の間でも人気の分野です。でも実態は、どこかの制作会社の下請けを、1ページいくらで請け負う副業レベルの人が多いようです。
今週ご紹介するノーブルウェブのノーブル(仮名)さんも、得意のWEB技術を活かし、ホームページ作成、運営代行、顧客対応代行などしています。
ただ、彼は、顧客から直接受注を取り付け、納品さらに運営代行まですべてご自身で行っています。まさに副業でなく、起業したのです。また現在も企業に勤める週末起業家です。
今回はそのノーブルさんにお話をいただきましょう。
| ― 現在のビジネスをはじめたきっかけは何ですか? |
| 学生時代からホームページを作ったりするのが好きで、趣味が高じて地域の団体からホームページ制作を請け負ったのがはじまりです。 |
| ― ビジネスを詳しく教えて下さい。 |
| 地域の中小企業や、非営利団体、そして週末起業家のために、ホームページの作成や運営の代行をしています。 外見の良さだけでなく、運営や、ホームページの拡張性まで視野に入れた、コストパフォーマンスの良いホームページの制作を心がけています。 また制作後の運営も承っています。 |
| ― お客様はどのように見つけてくるのですか。 |
| 告知はホームページだけです。一番多いのは、従来のお客様からのご紹介です。 他に週末起業に関するメールマガジンも発行していますので、こちらからお問合わせをいただくこともあります。 |
| ― 年商、利益率はどれくらいですか。 |
| 年商150万、利益率はその70~80%です。 |
| ― どれくらい時間をかけていますか? |
| 週末の土日は4~5時間、平日は帰社後、1~2時間です。絶えずメール受信を行い、ビジネスの進捗状況をチェックしますので、時間の拘束は大きいです。 |
| ― それらの時間を捻出するために何か工夫をされていますか? |
| なるべく時間を拘束されないよう、お客様とのやりとりはほとんどメールで行っています。 また、メールのやりとりの時間差を利用して、自分の時間を作り出すようにしています。 |
| ― 例えば日中にお客さんとのやり取りができないなどの悩みもあると思うのですが、それはどのように回避していますか? |
| 今は、こちらから折り返す形で対応しています。他の人と昼休みをずらしてとり、その時間を連絡に当てたりしています。 |
| ― 気をつけているところはどんな点ですか? |
| お客様は私が週末起業家だろうと、一般の事業主だろうと関係ないので、週末起業家だという所を感じさせない、フットワークの軽さを目指しています。 また週末起業に没頭してしまうと、自分の時間がなくなりますので、いかに自分の時間を作るか、苦労しています。 自分の時間はスキルアップのための勉強や、リフレッシュに利用しています。 |
| ― 今後このビジネスをどのように育てたいですか? |
| 当面は地元に密着したインターネット関連のサービス事業として頑張りたいと思います。 またホームページ上で様々な企画を生み出していければと思います。 現在は、独立開業に向けて準備中です。週末起業では独立開業へ向けた貴重な経験ができます。 |
| ― ご自身やビジネスのPRなどあれば是非どうぞ |
| ノーブルウェブは中小企業や週末起業家が安心してインターネットの世界にチャレンジできるよう、
リーズナブルな価格設定のホームページ制作をしています。また運営代行やアクセスアップのご提案を行っております。小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。 http://www.nobleweb.jp/ |
| ― 週末起業を目指す皆さんにメッセージを! |
| 週末起業は、自分のやりたいことをやり、かつご褒美として報酬がついてくるすばらしいものです。皆さんもやりたい事が見つかったらすぐ行動です! 始めると、忙しいですが本当に充実した毎日が待っています。頑張ってください。 |
| 藤井のコメント |
| 週末起業家を対象にビジネスにするのは目の付け所が良いと思います。これまで、週末起業でB2Bは成り立ちにくいといわれてきました。日中のやり取りが多くなるからです。 また顧客企業の中には「本業との片手間でやられるのでは?」という偏見を持つ人もいます。 一方、週末起業家の中にも、自分の苦手なこと、コアの業務以外は外注したいと考える人はけっこういます。ホームページの作成や、運営などその代表です。 でもそれを業者に委託するとなると、採算に合いません。 そういう人に、安価なサービスを提供できれば週末起業のビジネスとしてはちょうど良いものになります。 週末起業家がビジネスの立ち上げる際は、同じ週末起業家をターゲットにすると、起業の入門として理想的だと言えそうです。 |