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:≫ ネタ泉隊長とハジメ隊員の「起業ネタ探検隊」
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日々、週末起業ネタ探しに勤しむ「起業ネタ探検隊」の冒険記です。
(登場人物:◆ネタ泉湧夫隊長、◇二足ハジメ隊員)
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◆◆◆ 今号のポイント ◆◆◆
固定観念を持つことが起業ネタを生む発想の邪魔になることは間違
いありません。頭を柔軟にすれば、一挙に大量受注するビジネスを
生むことも可能になります。\
★ 個人向けビジネスを法人向けにアレンジする!
(前号までのあらすじ)
売り上げ規模を稼ぐなら、法人向けビジネスの起業ネタを狙うよう
に説くネタ泉隊長。そして、個人向けビジネスの起業ネタであって
も、法人向けにアレンジすることが可能だという。\
◇個人向けビジネスを法人向けにアレンジするっていうのは、どう
やるんでしょうか?
◆ハジメ隊員、では、何か個人向けのビジネスを挙げてみてくれん
かのう?
◇う〜ん、そうですねぇ・・。週末起業からスタートして大成功し
た、英会話CDを売る人がいますよねぇ? 英会話CDは個人向け
ですから、それはどうでしょうか?
◆簡単じゃ。企業の社員の英語研修教材として売り込むという手が
ある。
◇なるほど。それなら、大量に売れますね。じゃぁ、隊長はよく
「コーチは個人向けのコンサルタントだ」とおっしゃいますよね。
コーチならどうです?
◆それも簡単じゃ。個人ではなく、企業がコーチを雇い、社員にコー
チングさせるということがある。これなら、一挙に10人分のコーチ
ング契約を獲得することも可能じゃ。\
◇まぁ、教えたりコンサルタント的なことをするビジネスなら、法
人向けにアレンジするのは簡単そうですね。じゃぁ、食品とか衣料
品とかはどうですか? 法人には必要ないですよね?
◆いやいや、そんなことはない。高級食材なら、お中元やお歳暮と
しての需要がある。これもまた、法人相手で大量受注が可能じゃ。\
◇では、衣料品なら? お中元やお歳暮の対象にはならないですよ?
◆それでも、可能性はある。ハジメ隊員よ、「職域販売」という言\
葉を知っているか?
◇ショクイキハンバイ? 何ですか、それは?
◆例えば企業に出向いて、社員向けに商品を販売するやり方じゃ。
◇はぁ? そんな商売があるとは、知りませんでした。
◆企業から見れば、社員向けのちょっとした福利厚生じゃな。一般
価格よりは、安い値段で商品を買うことができる。
◇隊長、それは企業ではなくて、個人がお金を払うんですよね?
それでも法人向けと言えるんですか?
◆まぁ、広い意味ではのう。法人・企業が集客をしてくれる。集客
コストを抑えられるから、割引価格で売ることができる。
◇いやぁ、勉強になります!
◆そうか、よしよし。では、成長性についてのネタチェックはこれ
くらいにして、次は収益性について考えてみよう。
◇はい!
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