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:≫ コラム「週末起業入門」
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週末起業にお役立ちのコラムを1本ずつ週3回(月・水・金)にわ
けて配信します!月曜日は、藤井孝一のコラムです。
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★ビジネス書はこう読む
書店で本を手にしたら、私ならまず“目次”に目を通します。そし
て各章の見出しをチェックします。その際「どんなこと」が「どん
な順序で」書かれているのかを知ります。これにより「あらすじ」
と「論旨展開」「どこに比重を置いているか」などを知ることがで
きます。
また、各章の終わりに、まとめを書いているケースがありますが、
これは参考になります。忙しいときは、そこだけ読めば骨子がわか
るぐらいです。
最後に“あとがき”をざっと眺めます。ここでも著者が「どんな意
図で執筆を試みたか」「それがうまくできたか」などが書かれてい
ます。こうしたチェックポイントで「自分の目的意識にあっている
か」をチェックします。
では、気に入りの書籍に出会えたら、どのようによんだら良いでし
ょう。
頭から読む必要はありません。
自分が必要としていることが書いてあるか探しながら読むのです。
あくまでもビジネスのための読書は、必要な情報を得るために読む
からです。
このとき、ペンを持ち、チェックしながらよむことが大切です。そ
して気に入ったところは印をつけましょう。
もちろん、書籍に加え新聞・雑誌も情報源としては有効です。新聞
や雑誌の良いところは、時代を反映していることと、事例が豊富な
ことです。特に新聞は即時性に優れ、雑誌はわかりにくいことを、
ビジュアルや事例を盛り込んで平易に解説してくれます。
ある社長は、新聞8誌、雑誌は20冊程度に目を通すようになったそ
うです。さらに読むだけでなく、これを時系列に並べ、ファイルを
しています。このような作業を続けた結果、ある時から、それまで
見えなかったことが、どんどん予測できるようになったそうです。\
私も書籍だけでなく、新聞や雑誌からも情報収集しています。サラ
リーマン時代から雑誌購入費に毎月7000円程度予算化して、気にな\
った物をどんどん買っていました。
雑誌は、週刊誌であれば週に一回発行です。
たとえば月曜日には「日経ビジネス」「AERA」「週刊現代」
「週刊ポスト」、火曜日には「週刊朝日」「FLASH」、木曜日
には「週刊文春」「週刊新潮」、金曜日には「FLASH」という
具合に毎日少しづつ発売されます。
毎日「帰宅途中の30分は雑誌を読む」と決めてしまえば、一週間で
ほとんどの雑誌に目を通すことができます。
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