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:≫ HANK@森の「週末起業クリニック」
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このコーナーでは、当フォーラム・チーフコンサルタントの森英樹
が、週末起業に関する様々な質問にお答えします。
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★ 情報販売の将来性は?
■質問:
現在、情報販売での週末起業を考えていますが、インターネット業
界の情報販売は現在成長期後半のように思います。実際のところど
うなのでしょうか? まだまだいけるのでしょうか?
■答え:
難しいご質問ですね。恐らく誰も、確たる答えは持っていないと思
われます。
確かに、最近は情報販売が非常に目につきますので、「成長期後半」
のような印象があるでしょう。そのため、「もう遅いのではないか?」
という懸念を抱かれているのではないかと思います。
実は、私が1999年にメルマガを始めた際も、自分としては、「遅す
ぎたかな?」と思ったほどです。今になってみると、早期に参入し
てその恩恵を受けた、と言われるわけですが、当時としてはそうだっ
たのです。
情報販売については、ネットを頻繁に活用する人には、食傷気味と
いう感がありますが、世の中一般としては、まだそんなものの存在
すら知らない人はたくさんいます。本当に浸透するには、まだまだ
時間がかかるでしょう。そういう意味では、まだまだ成長期だと思
います。
ただ、非常に粗悪な情報商材が出回っているというのも事実で、そ
れが市場の拡大にブレーキをかけてしまうという懸念はあります。
また、たくさん出回ることで、自分の情報商材を売りにくくなって
いくことは事実かと思います。市場としては成長期ですが、それ以
上に供給が過剰になり、競争が厳しくなる、というのが、予測し得\
る将来方向ではないでしょうか。
いずれにしろ、情報販売は、昔は書籍がそれであったわけで、今は
その形態が変わっているだけで、本質は変わっていないと思います。
そういう意味で、情報商材へのニーズがなくなることはありません。
競争が厳しい分、「本物」が求められるということにはなるでしょ
う。
また、供給が増えることで、質の高い情報商材も、量的には増えて
いくのではないでしょうか。量の拡大が質の向上をもたらすという
のは、他のビジネスでも同じことです。そうなれば、現在の書籍の
ように、情報商材の地位も確立することになります。
あえて新しい方向性ということになると、音声や動画を駆使したも
のが増えていくことが予想されます。弊誌のニュース解説でも書き\
ましたが、アメリカではポッドキャスティングという音声版ブログ
(?)が流行しているそうです。そのような形態で取り組むことに
ついても、考えておくとよいでしょう。
あと、一番大切なことは、販売する情報の質だということですね。
売り方の差別化や工夫などをすれば、、ある程度は効果があるでしょ
うが、要はコンテンツの価値です。価値あるものであれば、世の中
がどうなっても、売れるでしょう。売り方での差別化云々のレベル
ではありません。「もう遅いかも」と心配せず、質の高い情報商材
を出されればよいと思います。
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